【ドローン】空撮 DJ Spark Traial Aerial Shoot / QuickShot / アクティブトラック
DJ Spark Traial Aerial Shoot / QuickShot / アクティブトラック
撮影設定は1080p、30fps、ISO、SS(シャッタースピード)はAuto。
上位機種になるとISO、SSなどを設定でき、ハイパーラプスなど高度な撮影が可能です。上位機種になればなるほど飛距離、飛行時間も長くなり、電波も安定します。本格的な空撮をメインに考えるとMavic2 Proなどがお勧めです。
Sparkは値段も安価でドローンを初めて買う人用に作られています。初心者用のドローンですがGPS飛行など安定してドローンを飛ばすことができます。
自分は空撮がメインな動画はあまり作らず、動画の中のアクセントとして空撮映像を使用することが多いのでSparkの映像でも十分すぎるほどです。
今回はSparkに搭載されている機能でアクティブトラックとQuickShotを使って撮影してみました。アクティブトラックは対象物を追いかけながら撮影してくれるモード、QuickShotはあらかじめプログラミングされている飛行ルートを被写体を中心に撮影してくれるモードです。普段は普通に飛ばしてるだけなのであまり使わないので今後の為に練習してみました。
